Kitty

猫と旅行~南箱根の民泊編

杏ちゃんが我が家に来てもうすぐ4年になりますが、おととしあたりから杏ちゃんを連れて旅行に行くようになりました。その珍道中をご紹介して行こうと思います。

今回は南箱根の民泊です。初めてAirbnbを利用しました。リンクはこちら -> 温泉檜風呂から富士山ビューとBBQ.Mt. Fuji view from Onsen bath

実はスーパー猫の日と富士山の日の2泊だったのですが、ご覧のように素晴らしい眺めの富士山を猫と堪能する素敵な休暇となりました。

どんなところ ?

ここは南箱根ダイヤランドという高級別荘地の一角にあります。二世帯ハウスの2階にオーナー夫妻が住んでおり、その1階を民泊として開放しています。とても広いリビング兼寝室と温泉が特徴で、なによりも富士山の眺望がすばらしいところでした。

グッディーはたまに杏ちゃんはお留守番でラフォーレ修善寺に来るのですが、伊豆中央道などを走っているときに東側にそびえる高台に見える家々が以前から気になっていたのですが、期せずしてそこに宿泊できることになりました。

こういった場所に別荘を買いたくてもなかなか簡単には買えないですから、民泊のシステムを利用して別荘オーナーの気分を味わうというのは民泊の醍醐味のひとつと言えますね。

そしてこの別荘のお風呂は温泉なのですが、修善寺温泉と同様の比較的無臭の単純泉です。とても温まります。そして風呂場からもどーんと富士山が見えます。

富士山が圧倒的すぎて他のものにあまり目がいかなくなりがちですが、富士山の左手が愛鷹連峰、そして正面にポールが2本見えるのですが、おそらく新しくできた三島スカイウォークです。右手奥には箱根駒ケ岳の山頂がよく見えます。つまりここからは浅間大社奥宮と箱根神社元宮の両方が同時に拝めるというわけです。

ということでお気づきかもしれませんが、この別荘自体は北斜面に北西方向を向いて建っており、真正面が富士山になるように建てられています。裾野が正面ですので、時間帯によっては自衛隊の射撃音が聞こえてきました。

アプローチ

横浜青葉から向かいましたが、大きく3通りのルートが考えられると思います。

  1. 東名 –> 小田厚 –> 海沿いに熱海方面へ –> 最後に山を登って別荘地へ
  2. 東名 –> 小田厚 –> 箱根新道 –> 十国峠から県道11号経由で別荘地へ
  3. 東名沼津 –> 伊豆縦貫道経由で山を登って別荘地へ

1にしようか迷いましたが、河津桜の季節で混む可能性があったので、今回は2のルートで行きました。箱根新道を一気に登ってしまえばあとは緩やかに下っていけばよいので、それほど大変ではありませんでしたが、地形的に伊豆と箱根の間には丹那断層が走っているのですが、ここを別荘地に向けてまっすぐに抜けられる一般道がないので、最後は急坂を下って迂回する感じになります。

八ヶ岳周辺の山岳道路には慣れていましたが、久しぶりに箱根周辺を走ってみて、あらためてここはとても特殊な場所だと痛感しました。エンジンブレーキは当たりまえとして、そこかしこに見かけるブレーキ故障車向けの緊急待避所群が、普通ではない坂道事情を物語っています。

また、御殿場経由で若干遠回り感はありますが、伊豆縦貫道がいい感じにできたので、3もアリかなと思います。

食料の調達

大型スーパーは熱海や函南の市街地まで下りないとないです。ただそれでは大変不便ですから、別荘地内(歩いて行ける距離)に、レストラン森の里とセブンイレブンがあります。このセブンイレブンは別荘オーナー達の御用達になっているだけあって、結構使えます。ただ土地の名産品や地ビールなどは扱っていないので、そこはセブンイレブンですね。あと、レストラン森の里もなかなか侮れなくて、祝日の午後に覗いてみると、高級車が駐車場に並び、セレブなオーナー達がアフタヌーンティーを楽しみながら歓談しているのが見えました。

ここには別荘地の管理事務所やテニスコートなどもあり、また大変景色の良いビューポイントもあります。特に夜景は素晴らしく、沼津から裾野にかけて一望できます。富士山五合目(富士宮口)もひときわ明るく光って見えます。

周辺の観光スポット

箱根、熱海、南伊豆、修善寺、どこへ行くにもそれほど遠くありませんが、今回はベタな感じで、三島スカイウォーク –> 箱根神社 –> 大涌谷と回ってみました。

三島スカイウォークは三島市街地から箱根峠へ上る国道1号線のちょうど中間地点にあります。最近TVでもよく見ますよね。箱根に行く途中に立ち寄ってみようと気軽にナビに打ち込んでみましたが、やはり丹那断層のせいもあり真っすぐに行ける道がありませんので、いったん三島市街地近辺まで下りて1号線を上がることになります。

駐車場は結構混んでいて、お土産屋さんも盛況です。吊り橋エリアの入場は一人1100円。どうしようか迷いましたが、今回は見送りました。吊り橋を渡った先にもいろいろあるらしく、お金のかかるものかからないものいろいろあるようなので、是非ウェブサイトで調べてから行くとよいでしょう。

そしてよくできていると感心したのは、中に入らないことには吊り橋を見渡せる場所がないということ。1号線をさらに上がったところから少し吊り橋が見えましたが、それくらいでしょうか。お土産屋さんエリアからは全く見えませんでした。

お土産屋さんには、伊豆の国ビール、御殿場高原ビール、DHCビールなど地元の地ビールが何種類も置かれていてなかなか楽しめます。また屋台では三島コロッケや地元の珍しいものが売られていました。花より団子ということで…

箱根神社へは箱根峠を越えて駅伝の折り返し地点を過ぎるとすぐに着きます。手前の湖岸にも駐車場が点在しますが、神社のすぐ横に無料駐車場がありますので、そこが便利でしょう。祝日には拝殿の前に行列ができますが、日本有数の観光地ですから仕方ありません。パワースポットを堪能しましょう。

大涌谷は箱根の中でもメインの観光スポットですから、祝日ともなれば駐車場は混雑します。この季節はオフシーズンなのでそれほど待つ必要はありませんでしたが、それでも有料駐車場に止めたあとに玉子蒸場まで行けないことを知るとかなり残念でしたね。火山活動が活発であるということで、蒸場までの道は通行止めです。が、黒たまご館の目の前の崩落地のそこかしこから水蒸気は上がってますし、十分火山を堪能することはできます。歩けないとなるとまたまた食べ物に目が行きますが、黒たまごだけでなく黒いカレーパンや黒い中華まん、黒いホットドッグなど、結構楽しめました。

ということで、

今回は南箱根の民泊をご紹介しました。横浜から2時間かからずに来られますし、景色は良いし(もちろん天気によりますが)、そして不思議とパワーをもらえた気がしました。正月明けてからずっと熟睡できない日々が続いていたのですが、ここから帰って来てからはよく眠れるようになりました。(むしろ常に眠くて仕方ない感じではあるのですが…)

たまには自分へのご褒美にこういった贅沢もいいですね。コロナ禍でも比較的安全に過ごせますし。秋以来の杏ちゃんとの旅行でしたが、杏ちゃんもスーパー猫の日と富士山の日の久しぶりの外泊を楽しめたようでした。


   
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